白黒写真を 自然な色でカラー化

Coloroid AIが傷を直し、時代に合った色をのせ、一人ひとりの顔を鮮明にします。所要時間はおよそ1分

「移民の母」1936年:折り目や傷、しみのある古い白黒プリント。不安げな母親の肩に二人の子どもが寄りかかっている ステップ1:ほこりやフィルムの傷を取り除いた同じ写真。まだ白黒のまま ステップ2:修復した写真をカラー化。グレーのカーディガン、青いギンガムチェックのシャツ、ベージュの帆布のテント ステップ3:カラー化した写真を、自然な肌の質感をもつ鮮明な現代の写真に仕上げたもの

Coloroid AIの仕組み

傷んだプリントが、生き生きとした写真になるまでの3ステップ

各ステップは前の結果から始まる独立したAI編集です。一度に3つの作業をこなすのではなく、1回ごとに1つの作業を丁寧に行います。

折り目や傷のある修復前のプリント 修復した同じ写真。まだ白黒のまま

1. まずは白黒のまま修復

色の仕上がりは、その下にある画像の質で決まります。ほこりをカラー化すれば色のついた点になり、折り目は頬を横切る明るい線になります。そこで最初の処理では、写真を白黒のままにして、ほこり、傷、しみ、折り目、フィルムの傷を取り除き、色あせたトーンを整えます。

それ以外は何も動かしません。どの顔も同じ人物のまま、顔立ち、表情、年齢、ポーズを保つ必要があります。修復されて別人になった顔は、傷んだままの家族の写真よりも悪いからです。

修復した白黒写真 同じ写真をカラー化したもの

2. 時代に合った色でカラー化

グレーの濃淡には色相が記録されていません。赤いドレスも緑のドレスも、プリントでは同じグレーになることがあります。モデルはその欠けた情報を文脈から補います。それが何なのか、何でできていたのか、当時どんな見た目だったのか。確実にわかっている色を指定すればその色が保たれ、指定しなかった部分はその時代にふさわしい色で埋められます。

1936年のカリフォルニアの移民キャンプなら、風雨にさらされた帆布のテント、ギンガムチェックのシャツに重ねた着古したグレーのカーディガン、日に焼けて色の抜けた髪と日焼けした肌。現代のストックフォトのような鮮やかすぎる色にはしません。

カラー化した写真 現代の写真のように鮮明にした同じ写真

3. いま撮ったかのように撮り直す

カラー化したプリントは、それでもまだ古く見えます。ピントは甘く、コントラストは平坦で、わずかに色かぶりもあります。最後の処理では、同じ瞬間を現代のフルサイズカメラで撮影したかのように写真を扱います。くっきりした瞳、一本一本の髪、布の織り目、リアルな肌の質感。顔もポーズも輪郭も、元の位置のままです。

古い写真らしい味わいを残したいなら、この処理は省きましょう。家族写真を先週撮ったかのように見せるのが、このステップです。

ビフォーアフター

元の写真と仕上がりを並べて

ハンドルをドラッグして、元のプリントと完成した写真を比べてみてください。

「移民の母」の白黒の原版 修復・カラー化・鮮明化した「移民の母」

ほかの作例

歴史がよみがえる瞬間をご覧ください

街の風景、工房、港、家族の集まり。まず修復し、次にカラー化し、最後に鮮明にしました。

傷んだ元の写真:飾り付けた路面電車の前でポーズをとる看護師たちとピエロ 白黒のまま修復:飾り付けた路面電車の前でポーズをとる看護師たちとピエロ カラー化:飾り付けた路面電車の前でポーズをとる看護師たちとピエロ 現代の写真のように鮮明化:飾り付けた路面電車の前でポーズをとる看護師たちとピエロ
カーニバルの飾り付け路面電車
傷んだ元の写真:旋盤やベルト駆動の機械に向かう工場の労働者たち 白黒のまま修復:旋盤やベルト駆動の機械に向かう工場の労働者たち カラー化:旋盤やベルト駆動の機械に向かう工場の労働者たち 現代の写真のように鮮明化:旋盤やベルト駆動の機械に向かう工場の労働者たち
機械工場、1910年ごろ
傷んだ元の写真:村の小道を歩く山高帽の男性と日傘を差した二人の女性 白黒のまま修復:村の小道を歩く山高帽の男性と日傘を差した二人の女性 カラー化:村の小道を歩く山高帽の男性と日傘を差した二人の女性 現代の写真のように鮮明化:村の小道を歩く山高帽の男性と日傘を差した二人の女性
村の小道
傷んだ元の写真:れんがの街を見上げる港で煙突から煙を上げる蒸気船 白黒のまま修復:れんがの街を見上げる港で煙突から煙を上げる蒸気船 カラー化:れんがの街を見上げる港で煙突から煙を上げる蒸気船 現代の写真のように鮮明化:れんがの街を見上げる港で煙突から煙を上げる蒸気船
シアトル港、1920年ごろ
傷んだ元の写真:洋服店の前に集まったカンカン帽の人々 白黒のまま修復:洋服店の前に集まったカンカン帽の人々 カラー化:洋服店の前に集まったカンカン帽の人々 現代の写真のように鮮明化:洋服店の前に集まったカンカン帽の人々
ボイドの店、1910年代
傷んだ元の写真:芝生の上に立つ長いベールの花嫁と白い服のフラワーガールたち 白黒のまま修復:芝生の上に立つ長いベールの花嫁と白い服のフラワーガールたち カラー化:芝生の上に立つ長いベールの花嫁と白い服のフラワーガールたち 現代の写真のように鮮明化:芝生の上に立つ長いベールの花嫁と白い服のフラワーガールたち
1920年代の結婚式

アプリでは

あなたの写真で

Coloroid AIでは、これらの処理を始める前に選べるモードとして用意しています。指示文を書く必要はありません。

  1. 1

    傷を修復

    傷、折り目、しみなどのダメージを取り除き、それ以外には手を加えません。最初の処理だけを行うモードです。

  2. 2

    カラー化

    白黒写真を自然でリアルな色に変えます。

  3. 3

    まるごと復元

    修復と補正をまとめて一度に。ダメージを直し、失われたディテールを再現し、画質を引き上げます。

よくある質問

古い写真のカラー化:よくある質問

色は歴史的に正確ですか?

記録された色ではなく、もっともらしい色です。白黒写真に残っているのは明るさだけで、色相は残っていません。そのためAIは、被写体と時代に合う色を選びます。肌、空、植物、木材は実際に近くなりますが、ドレスや車、瞳の色は本物と違うことがあります。結果は資料ではなく、丁寧な再現として見てください。

なぜカラー化の前に修復するのですか?

色はダメージを目立たせるからです。ほこりは色のついた点に、ひびは明るい線になり、色あせた部分は独自の色を帯びてしまいます。白黒のうちに写真をきれいにしておけば、カラー化をきれいな土台から始められます。

先に写真をスキャンする必要はありますか?

いいえ。スマホでプリントを撮影すれば十分です。平らに置き、映り込みを避けて、真上から撮ってください。フラットベッドスキャナーを使うと少し鮮明な状態から始められますが、必須ではありません。

元の写真は変更されますか?

いいえ、決して。カラー化した写真は新しい写真としてライブラリに保存され、元の写真はそのまま残ります。

どのくらい時間がかかりますか?

通信環境や画像のサイズにもよりますが、1枚あたりおよそ1分です。

家族のアルバムに
色を取り戻そう

まずは1枚から。写真がよみがえる瞬間を見てください

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